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緩和ケアに切り替えて

緩和ケアをはじめましたが完全に緩和ケアに移したわけではありません。
とりあえず元気になるために緩和ケアをお願いして元気になって母が抗がん剤治療へ切り替える気持ちが出てきたら元の病院で治療してもらうつもりです。

とにかく今より少しでも元気になりたい!
そう緩和ケアの先生にもお願いしています。

だからって、「はい、元気にしますよ」とはならない。当たり前だけど。

でも少しでも元気に快適に生活ができるように緩和ケアの先生も看護師さんも頑張ってくださっています。

さて、緩和ケアに切り替えて治療はどうかわるんだろうと思っていました。
私がちゃんと調べられていないだけかもしれませんが、いまいち緩和ケアの内容ってネットにもあまり情報がでていないように思います。

そこで、母が受けている緩和ケアの内容をちょっとずつこのブログで書いていこうと思っています。

まず、私一人で緩和ケアのクリニックに紹介状と保険証を持って面談に行きました。
紹介状には簡単なことしか書いてないので、母の病状、今まで使った薬、副作用が出た薬、母の気持ち、介護している私の状況などを担当医師と看護師さんに話し、在宅ホスピスのシステムを教えていただきました。

時間にして小一時間と言ったところです。

在宅ケアは4日で1パックが基本らしく、薬代なども単品で値段がでるわけではなく、その4日1パックにまとめられているので少し安くなるようです。といっても入院とほぼ同じ扱いなので安くはないですし高額医療請求で返ってくるのでこちら側の負担は変わらないのかなぁ?とも思います。
まだ医療費の請求がないのでいくらくらいかかるのかわからないので、また報告しますね。

先生が2日来て看護師さんが2日来て計4日というのが基本スタイルのようです。
母の調子が悪い時は毎日来てくれるようになるらしいです。

病院で入院している時のように急変が起きて5分、10分でかけつけるということは無理ですが当直の先生がいらして24時間体制で対応してくださいます。

担当の先生から

「何か不安になったら何時でもいいので電話してください。遠慮して不安に過ごされる必要は全くありません。電話で解決できることも沢山ありますし、不安材料がなくなって寝られればそれだけでも成果がありますので、何時でも電話してきてください」

と、先生や看護師さんの携帯の番号が書かれた用紙と共に優しい言葉をいただきました。


実際のケアの内容ですがラエンネックを筋肉注射してもらっています。
一度に沢山の薬を始めるとどの薬の効果がでているのか、どの薬の副作用かがわからなくなるのでひとつずつ始めていくことになりました。
ラエンネックは検索していただければすぐに出てきますがプラセンタ注射のことです。
医療だけではなく美容にも使われているアンチエイジングのお薬です。
体が若返るのですから免疫もあがるということのようです。
詳しくはラエンネックもしくはプラセンタ注射でググって医療利用について書かれているものを読んでください。

今日はそれに加え看護師さんに浮腫のある右腕をアロマでマッサージしてもらいました。
アロマを使ったマッサージなんて今まで行っていた病院では絶対にしてくれない治療でした。
私が想像していた治療と違っていたので、こんなこともしてくれるんだと驚きました。

在宅ホスピスなんてなんだか諦めたみたいで踏み込むのにすごく迷いましたが、おもいきってお願いして正解だと思いました。
このブログを読んで後ろ向きな選択ではなく前向きな選択もあるんだと伝わればいいなと思っています。
とにかくこの緩和ケアで少しでも元気になってくれれば、治療も再開できるかもしれないし!!

前向きにがんばります。

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