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在宅ホスピス

先日、在宅ホスピスの面談に一人で行ってきました。

今の母の体力では通院が難しいので訪問医療が必要。さらに、気持ちが落ちている上に、今まで散々副作用に苦しめられてきて抗がん剤治療をする気が起きないらしいので、とにかく今の状況を脱出しようと緩和ケアに踏み込むことにしました。

積極的な治療はしないけど痛みや諸症状を和らげてQOL(生活の質)をあげていく緩和ケアが今一番必要に思える。

在宅ホスピスの先生と看護師さんと母の病状や、苦しんでいる症状、さらには私の介護の不安などいろんな話をしたのですが、かなり気持ちが和らぎました。

まずは相談できそうもないケアマネさんの問題。
ケアマネはいつでも変えていいし紹介もしてくれる、それに介護認定が下りれば管轄が変わるので自然と今のケアマネさんではなくなるということ。

「相談できないケアマネなんて意味ないもの。そんなので悩むなんてもったいない。そこは我慢しなくていいところだよ」

と言ってもらいました。
今のケアマネさんには相談事なんてできないもん。
先生も看護師さんも今の担当ケアマネさんのことは知っているらしく
「あぁ、あの人かぁ」と笑った後に
「悪気はないんだけどねぇ、、隣のおばちゃん気分な感じでやってはるからなぁ。」
と。
合う人は合うのかもしれないけど残念ながら私は合わなかったのでとにかくこれから長い付き合いにならなくていいみたいでホッとしました。


私一人で最後まで介護できるかという不安に対しても、認定が下りればヘルパーさんの助けも借りられるので、その数時間は私も仮眠がとれるだろうし母の話し相手にもなってくれるだろうからと言ってもらえて安心しました。

そう、介護する側として仮眠ってとっても大切。
今、仕事があるない関係なしに夜はほとんど寝られないのでいつも朝食や洗濯など終えた9時過ぎから11時までが私の仮眠タイム。
それも病院や役所、そういう用事がない時だけとれる仮眠なんだけど、これがないと死んじゃいそうにへろへろになってしまう。

いろいろ抱えていた不安がこの面談で少し和らいで気持ちが落ち着きました。
何より今までの先生たちと違って高圧的な話し方じゃなくてとっても優しく、今苦しまない方法を一番に考えてくれるのがとってもとってもありがたい。
主治医の先生は精神的に参っている母に対してたたみ掛けるように話してくるので、こちらが思っていることを全部話せなかったりしたので安心して話せそうな先生でよかったです。

落ちてしまった体力をつけられるよう、まずは緩和ケアをして、元気になったらもう一度家族旅行に行くのが目標!そのために兄は車まで買い替えたのだから。

旅行に行けたら次は治療を再開するかを再考。
とにかくいい方向に進んでほしいな。

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